初級

FX初心者でもわかる簡単な損切り目安とは?

損切りとは?

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損切りは自分の予想とは反対方向に為替が動いた時の為に、これ以上損失を大きくしないように設定した価格で損失を確定して、決済させることです。

FXで大損する人のほとんどが、損切りを設定せずに取り返しのつかない事になり失敗しています。

必ず損切り設定をするようにしましょう。

損切り設定の目安

損切りを設定する目安「サポートライン」と「レジスタンスライン」の少し外側に設定します。

「サポートライン」または「レジスタンスライン」は何度も為替が反発しているラインなので、このラインを超えた所がトレンドが変わるタイミングになるからです。

買いエントリーの場合は「サポートライン」の少し外側に損切り設定します。

 

売りエントリーの場合は「レジスタンスライン」の少し外側に損切り設定します。

 

ラインが複数引ける場合

ラインは遠くなればなるほど損切りラインにかかる確率は低くなるので安全ですが、その分損切りラインにかかった場合の損失額も大きくなるので「サポートライン」や「レジスタンスライン」が複数ある場合は、自分の損失許容額のラインを選びましょう。

①の場合は損切りラインまで10PIPSです。
②の場合は損切りラインまで20PIPSです。

0.1ロット(1万通貨)でトレードしていた場合①の損切りラインにかかったら1000円の損失になり、②の場合は2000円の損失になります。

 

1回の損失の大きさを設定しておく

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1回の損失をどの程度まで許容するか決めておく事は非常に重要です。

1回のトレードでの損失は元金の3%程度を目安にしましょう。
(10万円の元金であれば、1回の最大損失は3000円までです。)

 

<1回の最大損失が3000円の場合>

・0.1ロット(1万通貨)でトレードするなら「30PIPS」まで逆の方向に動いても耐えられます。

・1ロット(10万通貨)でトレードするなら「3PIPS」まで逆の方向に動いても耐えられます。

 

アルパカ先生
アルパカ先生
初心者で自信がない場合は、損失額は1%〜2%程度に留めて起きましょう。

 

損切りに何度も引っかかる場合は?

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「損切りに何度も引っかかって利益を残せない」という声をよく耳にしますが、損切りラインに引っかかってします原因は2つあります。

 

<1つ目の原因>
シナリオの立て方の誤りです。
これは練習を繰り返して正していくしかありません。
繰り返す事で必ず正しいシナリオが立てられるようになります。

<2つ目の原因>
損切りの注文を置く場所の誤りです。
「何度も引っかかる」ということは、損切り設定が近すぎるということです。もう1つ遠い場所に損切り設定しましょう。

 

損切り設定を遠くすると、損切りにかかった場合の損失が大きくなってしまいますので、その損失を許容できない時はロット数を下げるようにましょう。

ロット数を下げることで利益は小さくなってしまいますが、損切りを頻繁にすることは避けられるので結果的に利益を残せるようになります。