初級

FX初心者にありがちなミスとは?

為替の値動きが少ない時にトレードしている

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為替の値動き(ボラティリティー)が少ない時にトレードすると、利益を出すまでに時間がかかるので効率が悪いです。

長い時間ポジションを保有して、時間と集中力を使うのはもったいないので、ボラティリティーがある程度ある時にトレードするようにしましょう。

経済指標の時間はボラティリティーが極端に高くなります、極端にボラティリティーが高いと短期間で利益を得れる可能性もありますが、短期間で損失を被る可能性もあるので、経済指標の発表時間などは注意してトレードしましょう。

ボラティリティーが高い時間を把握しよう

FXではボラティリティー高い時間がある程度決まっています。

ボラティリティーが高い時間は、世界中のトレーダーがトレードする時間の「ロンドン市場とニューヨーク市場」の時間になります。

日本時間では、
ロンドン市場が「午後17時~翌朝3時」
ニューヨーク市場が「午後22時~翌朝5時」
までになります。

このロンドン市場とニューヨーク市場が重なる午後22時~翌朝3時が最もボラティリティーが高くなる時間になりますので、なるべく午後22時~翌朝3時にトレードするようにしましょう。

 

チャートを開いたタイミングでエントリーしている

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FXではチャートを開いた時がいつでもベストなトレードタイミングとは限りません。

ベストなトレードタイミングは36%しかないと言われています。
残りの64%はトレードすべきではないタイミングです。

しかし、FX初心者は根拠もなくエントリーしてしまします。

FXを始めたばかりで早く稼ぎたい気持ちもわかりますが、待つことも大事なトレード戦略になるので、根拠もなくエントリーしないようにしましょう。

どうしても時間がなく、チャートを見る時間が少なくなってしまう人は、IFD(イフダン)注文で根拠ある所に予約注文を入れておきましょう。

ネットや本の手法でそのままトレードしている

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FXのトレード手法は本やネットで調べるとたくさん出てきますが、その手法は「トレードタイミング」「トレードスタイル」「通貨ペア」が違うだけで使えないものも多いです。

特にネットの情報は信憑性が低い物もあるので、100%鵜呑みにせず参考程度にし検証して自分のトレード手法を確立しましょう。

インジケーターを信用しすぎている

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インジケーターはトレードする上で為替の動きを教えてくれる重要なツールですが、100%当たる訳ではありません。

このサインが出たら「買い」このサインが出たら「売り」などインジケーターのサインのみで判断してトレードせずに「ローソク足のパターンを覚える」「複数の時間足を見る」「過去のチャートの動きを見る」など複合的に見て判断するようにしましょう。

通貨ペアの選択が間違っている

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FXにはたくさんの通貨ペアがありますが、初心者は一番簡単な「ドル/円」だけ見れば十分です。

通貨ペアによって為替の動きの特徴も違うので、知識の無いまま複数の通貨ペアに手を出すのは危険ですし、上達するのも遅くなってしまいます。

トレードスタイルが間違っている

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FXでは「スキャルピング」「デイトレード」「スイングトレード」の3種類のトレードスタイルがありまが、初心者はまず「デイトレード」がおすすめです。

「スキャルピング」は短期間で判断しなければいけないし「スイングトレード」では1回のトレードでの損失額が大きいのと、トレードする回数がとても少ないので上達するのにとても時間がかかってしまうからです。